半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
7款 2項 2目 通学路安全対策事業について、児童数の多い通学路から整備しているとのことだが、少人数が利用する通学路で危険な箇所は整備を行わないのか。とに対し、通学路は学校と連携して点検を行っており、少人数が利用する通学路でも危険箇所だと判断する場合は、その都度、安全対策を行っています。
委員会における審査の内容を要約して御報告申し上げますと、まず、議案第2号刈谷市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用に関する条例の一部改正についてでありますが、外国人の生活保護受給者の行政手続に個人番号を利用するための条例改正ということだが、直近の生活保護の世帯数及び人数と、そのうち外国人の世帯数及び人数はどのようかとの質疑があり、令和5年2月末現在
まず、短期入所につきましては、医療的ケアが必要な方の受入れが可能な事業所は市内に3か所ございますが、対応可能な医療的ケアが限局されている、または医療的ケアの対応が可能でも受入れ人数が限られる等の理由により、実際に短期入所を利用するとなると、多くの場合、市外の施設に頼らざるを得ない状況です。
そのためには、定年延長に備えて、職場の現状を詳細に分析し、各職務に必要な能力や人数について改めて考える必要があると認識しております。 したがいまして、目標値等への影響があると予測しておりますが、計画を見直す必要性の有無につきましては、今後見極めてまいりたいと考えております。 大きな1(2)のイ、10年後を見据えた、新規採用や多様な任用形態への影響と対応についてでございます。
基本的に少人数での開催を予定しております。私自身が直接地域に出向き、市民の皆様に対し丁寧な説明に努めてまいります。 次に、西春駅前の日曜歩行者天国の実施についてどのように検討したかについては、令和4年度はその実現に向けて第2次実施計画重点プロジェクトに組み入れ、その実行をコミットしたところでございます。
工科高校や専門学校等の人数を増やせばよいと思われるかもしれませんが、そこには専門技術を生徒に教える教職員の数が確保できないという問題もあります。高校の件については県になりますので、知事がものづくりのまち愛知と常々言われておりますので、ものづくりのまち愛知が持続できるような取組ができるように、人材の育成に対しても強く要望していきたいと思います。
○議長(中嶋祥元) 福祉健康部長・・・ ◎福祉健康部長(加藤雄三) サービス事業種別により、県や市で指定権限が異なることや職員の入れ替わりが多いことなどから、刈谷市内の介護従事者の人数及び不足人数について正確に把握することは難しいですが、介護人材の確保については重要な問題であると認識しております。
◎祖父江健康福祉部次長兼地域福祉課長 1点目、負担区分別の人数ですが、1割負担の方が6,074名、3割負担の方が1,315名です。 次に、今回の保険料等負担金の補正につきましては、保険料負担金と保険基盤安定負担金の各実績及び見込み値を考慮して増額計上しております。 また、今年度の1人当たりの医療給付費は、令和4年10月診療分までで7万3,960円でございます。
○議長(中嶋祥元) 教育部長・・・ ◎教育部長(岡部直樹) 卓球の状況としましては、ウィングアリーナ刈谷及び刈谷市体育館をはじめとしたスポーツ施設、学校や市民館などにおいて、少人数のグループから小学校、地域スポーツクラブや刈谷市卓球連盟が開催する教室などで、それぞれの目的を持って多くの方が活動されていると認識しております。
令和3年度における本市高齢者の通いの場への参加実人数は、合計2,505人で、65歳以上の人口に占める参加率は8.53%となっております。 国は、令和7年度までの通いの場への目標参加率を8%としており、本市における参加率は国の目標を上回っております。 次に、御質問の3点目、通いの場の効果についてお答えいたします。
正規保育士の採用人数を増やしていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、こども未来部長。
○議長(中嶋祥元) 蜂須賀信明議員・・・ ◆26番(蜂須賀信明) このセンターでの農作物の栽培技術を学びたいという研修生は、市内在住の二十歳以上の方で、定数は20名、研修生14期生までの研修人数、そして今期の受講生の人数についてお聞かせください。
乗車人数は右肩上がりで推移しておりましたが、コロナ禍に伴う外出抑制の影響が直撃し、令和2年5月には、対前年同月比で約50%の急減に見舞われました。以降は少しずつ回復をしてまいりましたが、コロナ禍前の令和元年度の水準には戻っていない状況となっておりました。
これ、子どもの人数が増えれば増えるほど負担が増していきます。県内で給食費無料の事例はどのようでしょうか。 ○議長(青山耕三) 答弁者、学習教育部長。 ◎加藤学習教育部長 県内では、清須市が令和4年11月から令和5年1月までの3カ月分を、愛西市が令和4年4月から令和5年3月までの12カ月分の学校給食費を、期間を定めて無償化しております。
この間、市民生活は大きな影響を受け、感染リスクが高いとされた飲食店での大人数での入店制限や営業時間の短縮の影響、人との接触機会を減らすため外出や移動の自粛など様々な制限がなされるなど、世界的な流行による未曽有の経済停滞にさらされました。 こうした中で、今後、経済動向がとても気になる2023年であります。
新型コロナワクチンの2月12日現在の接種人数は、1回目7万4,616人、2回目7万4,193人、3回目6万596人、4回目3万5,586人、5回目1万7,155人です。うち、オミクロン株対応ワクチンの接種人数は、3万3,649人となっております。
生涯学習の分野においては、各種の講座や催し物を人数制限しながら開催することができました。その中で、中学生が日頃の生活の中で感じた様々な思いや感謝、決意などを熱く語る「少年の主張愛知県大会」を開催し、本市の中学生も同世代の思いに触れ、自身の社会性と自主性を培う貴重な機会となりました。
うんですが、そこにちょうど1月中旬に第8波のピークを迎えるという、このきりきり舞いの中で、ワクチンも昨日、私、打ってきましたけれども、今から若い人たちががんがん打ちに行くという中でこの制度が始まって、封筒に入れたり現金を振り込んだりする大変な仕事だというふうに思うんですが、面談等の希望もそうたくさんはないとは思うんですが、人的保障をしないと結局訪問し切れない案件も出てくるんじゃないかと思うんですが、今ある人数
次に、従来からの継続審査案件であります請願書第11号、小・中学校の少人数学級を求める件につきまして、継続審査を求める意見と採択を求める意見があり、採決の結果、賛成多数をもって引き続き閉会中の継続審査に付すべきものと決しました。
次に、議案第66号常滑市職員の定年等に関する条例の一部改正についてでは、定年年齢引上げによる新規採用への影響については、職員の年齢構成に偏りが出ないよう新規採用は続けていき、一定人数は確保していく旨の質疑、答弁がなされた後、討論等はなく、全員異議なく原案を可とすることに決しました。